音楽、絵画、ドラマ

「時をかける少女」

9月31日 BSNHKで9月27日に放映された「時をかける少女」を録画して視聴した。若い頃に何度か見たが、当時は俳優たちの演技が下手なことと、特撮(当時はSFXやVFXという言い方はなかった)が安っぽかったという残念な感想しか持たなかった。...
食、趣味、その他

天皇制と憲法1条

9月29日 9月25日の朝日朝刊の「交論」に「天皇制と憲法1条」と題して、社会学者上野千鶴子と憲法学者西村裕一のインタビューが載った。注目すべきは上野千鶴子の論で、憲法1条を改正して象徴天皇制を廃し、立憲君主制から共和制の国に変えようという...
詩、ことば、文学

いよなんのnote②

8月31日 今回も「いよなん」の話。8月22,23日の両日、初めてとなる「執筆合宿」を行った。場所は三浦海岸。参加は9名。海に向かう観光客に交じって全員ノートパソコンを持って集まった。ホテルの会議室を借りて1時から缶詰状態。静まり返った室内...
詩、ことば、文学

村上春樹「夏帆」

8月30日 村上春樹の「夏帆」を読んだ。3年ぶりの長編小説である。前作「街とその不確かな壁」については、以前この欄で感想を書いている(2023年5月31日)。その他、初期の短編「納屋を焼く」について、「小説の愉しみ(2023年7月7日)」と...
食、趣味、その他

「いつも通り過ぎてきた」「不思議な人」~YouTube

8月5日 約一年半ぶりにYouTubeに投稿した。チャンネル登録者わずか20人の零細チャンネルである。投稿を休んでいたのは僕のいつもの悪い癖で、一つのことに気を取られると他が疎かになるから。このところ小説を書くことに手一杯だったのである。動...
音楽、絵画、ドラマ

「ミッドナイトタクシー」②

7月28日 NHK夜ドラ「ミッドナイトタクシー」が終わった。1回15分×32回で、CMなしのNHKだから、正味8時間。それを週ごとにまとめて1時間ずつ見ていた。 前回も書いたことだが、僕がこれを見ようと思ったきっかけは朝日新聞の紹介記事だが...
詩、ことば、文学

いよなんのnote

7月17日 この欄にも既に何度も書いて紹介している通り、僕は一昨年から「いよなん」という文芸サークルに入って、一緒に同人誌を作っている。この「いよなん」は元は「シナリオセンター東京」で学んだ人たちが結成したサークルで、毎号、小説、エッセー、...
食、趣味、その他

リベラルと保守(または日本型保守について)②

6月28日 5月3日の投稿で「日本の保守政治家を一言でいえば『戦前の価値・権力体系を温存・復活しようと考えている人たち』だと思う。『戦後レジームからの脱却』を掲げた安倍元首相はその典型だ。そしてそれは右派とかネトウヨと呼ばれる人たちにも共通...
音楽、絵画、ドラマ

ミッドナイトタクシー

6月14日 NHKよるドラの「ミッドナイトタクシー」を見ている。一話15分の全32回で、今二週8回分が終わったところだ。兵頭るりのオリジナル脚本。この人の作品は、同じよるドラの「わたしの一番最悪なともだち」を見ていて、この欄で感想も書いた。...
詩、ことば、文学

「文フリ東京42」を終えて

5月11日 世間ではゴールデンウィークが終わってしまって虚脱感、という人も多いと思うが、僕の場合は「毎日が日曜日」状態なのでそれはない。それより「文学フリマ東京」が終わってしまった虚脱感の方が大きい。僕が所属している文学サークル「いよなん」...