4月13日
ゴールデンウィークど真ん中の5月4日に、「文学フリマ東京42」が開催される。

僕が加わっている文学サークル「いよなん」も参加して「いよなん5号」を頒布する予定である。
ほんの二年前には、僕は「文フリ」が何なのかも知らず、畏友Kに誘われて初めて見に行ったのだ。その時のことはこのブログの「『いよなん』のこと」(24年7月14日投稿)に書いている。この時の「文学フリマ東京38」で、畏友Kも加わっている「いよなん」の創刊号を買ったのだが、その後その仲間に入れてもらい2号から参加させてもらっているのだ。「小説」も約40年ぶりに書いた。
「文フリ東京38」は東京流通センターで行われ、この回から入場が有料になった(1,000円)。ちなみに東京以外の地方開催の文フリは無料である。「文フリ39」からは会場が東京ビッグサイトになり、前回(41)からは入場料が当日1500円になった。それでも毎回、出展者数入場者数ともに最多を更新している。ゴールデンウィーク中の今年はどうなるか、行楽に行く人が多くて減るのではという観測もあるが、地方から来訪する人が増えるのではという意見もあった。
今回もメンバーでSNS戦略担当の小鳥居詩乃さんが、作品サンプルを作ってくれた。

今回の「天動説の世界」は妹が好きすぎる男の子の話なのだが、近親相姦をテーマとしているせいか合評会での評判はすこぶる悪かった。僕に言わせると、BLは良くて近親相姦ネタはだめというのは、一種の刷り込みだと思うのだが……。
実はこの作品で主人公が恋する妹は、前号に掲載した「跳ぶ男」に登場する女性編集者である。そして「跳ぶ男」と3号所収の「二十四時間の逃避行」も、一部登場人物が重なっている。それらをリンクする作品もいくつか書いていて、その一つを「カクヨム」で公開している。

将来的にはすべてをまとめて読める形にしたいのだが、さて。
「いよなん」は、【南1-2ホールL―05】にブースをいただいている。


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