音楽、絵画、ドラマ

音楽、絵画、ドラマ

ミステリーというパラレルワールド

ミステリードラマにおける殺人動機の多くは、家族や恋人などを殺されたことに対する「復讐」である。だが、現実の世界で、そのような犯罪が実際に行われたという話を聞いたことがない。
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「ふたりのウルトラマン」~「シン・ウルトラマン」

6月1日 五月に二本の「ウルトラマン」を見た。一つは現在公開中の映画「シン・ウルトラマン」であり、もう一つはBSNHKで放送された「ふたりのウルトラマン」である。前者は昨年公開予定だったのがコロナ禍で遅れ、後者は今年の沖縄復帰50年を記念し...
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ドラマ「17才の帝国」

「まるで映画のよう」と評されるドラマを見た。映像が美しく、「海風」が感じられる。「音」もいい。
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「ポーの一族」再読、それから②

5月8日 「ポーの一族」の続編4冊を続けて読んだ。ページ数だけなら、1972年~76年の「正編」に迫るほどだし、「秘密の花園」は単一エピソードとしては過去最長となる。新しい連載も始まるようだし、作者の衰えを知らない創作意欲には圧倒される。(...
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70年代の筒美京平

4月30日 筒美京平については過去この欄に三回も書いている。もう語り尽したと思っていたのだが、今朝の朝日新聞BEランキング「今こそ! 聴きたい 筒美京平」を読んだら、また書きたくなった。記事中で音楽評論家のスージー鈴木が「個人的にはやはり編...
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「ポーの一族」再読、それから①

「ポーの一族」は、僕が高校生の頃愛読した漫画。40年ぶりの新作を注文した機会に読み返してみた。
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ドラマ「雪国 Snow Country」

4月21日 BSNHKのドラマ「雪国 Snow Country」を見た。原作は言わずと知れた川端康成の代表作である。冒頭、「現在では配慮すべき用語」が使われているという注意書きが出る。本当は配慮すべきは用語だけではないのだろう。主人公の島村...
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音楽

音楽は芸術の中でも最も優位性を持ったものだと思うが、「言語」同様人間が世界を理解するために創り上げた営みである。「音楽」が違えば世界の見え方も変わる。それは他の文化と同じである。
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ウルトラセブン 最終回

3月7日 日曜日の朝、BSNHKでウルトラセブンの最終回を、何十年ぶりかで見た。好きな実相寺昭雄の作品や、「ノンマルトの使者」などはDVDでも持っていて、何回も見ている。「セブン」に限らず円谷作品は、一本ずつの独立性が高く、出来不出来の差も...
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ゴジラと皇室

2月28日 ゴジラは何故皇居を破壊しないのかを大マジメに論じた人たちがいる。赤坂憲雄は、ゴジラは第二次大戦で南洋で死んだ兵士たちへの鎮魂歌だという川本三郎のエッセイを引用しながら、「川本はそこで、皇居を前にしたゴジラが突然まわれ右をして海へ...