食、趣味、その他

歯のはなし

5月8日 この記事には、何の教訓も有用な情報も含まれない。そういうものを求めている方には時間の無駄であることをまずお断りしておく。 左上の奥歯が欠けたのでかかりつけの歯医者に行った。以前処置してもらったところだ。僕より少し年上と思われる医師...
音楽、絵画、ドラマ

70年代の筒美京平

4月30日 筒美京平については過去この欄に三回も書いている。もう語り尽したと思っていたのだが、今朝の朝日新聞BEランキング「今こそ! 聴きたい 筒美京平」を読んだら、また書きたくなった。記事中で音楽評論家のスージー鈴木が「個人的にはやはり編...
音楽、絵画、ドラマ

「ポーの一族」再読、それから①

「ポーの一族」は、僕が高校生の頃愛読した漫画。40年ぶりの新作を注文した機会に読み返してみた。
音楽、絵画、ドラマ

ドラマ「雪国 Snow Country」

4月21日 BSNHKのドラマ「雪国 Snow Country」を見た。原作は言わずと知れた川端康成の代表作である。冒頭、「現在では配慮すべき用語」が使われているという注意書きが出る。本当は配慮すべきは用語だけではないのだろう。主人公の島村...
音楽、絵画、ドラマ

音楽

音楽は芸術の中でも最も優位性を持ったものだと思うが、「言語」同様人間が世界を理解するために創り上げた営みである。「音楽」が違えば世界の見え方も変わる。それは他の文化と同じである。
食、趣味、その他

蕗とアスパラの牛鍋

何でもない日の普通のご馳走。春の味。
詩、ことば、文学

李琴峰「生を祝う」

4月10日 李琴峰の「生を祝う」を読んだ。前に同じ作者の、「彼岸花が咲く島」を読んだのは、これが芥川賞受賞作だったから。こういうとミーハー(死語?)っぽいが、生の時間は短く、読める本は限られている。書店がそもそも少なくなり(最寄り駅の駅前に...
歴史、古文書

愛に就いて

古文書で見る「愛」の字は猛々しく、優しさが感じられない。「愛」は和語にはない、外来の思想である。
詩、ことば、文学

「ぼく」 谷川俊太郎と「死の絵本」追加

3月29日 3月16日の朝日新聞「声」欄は、「死を思うことは 恐ろしいけれど」という中学生からの投稿に対する反響を特集していた。年齢も性別も様々な人々が、死に対する考えを語っている中に谷川俊太郎のインタビューもあった。谷川が子どもの自死をテ...
詩、ことば、文学

奇想と妄想 ポオの世界②

奇想の蒐集家3月25日 「100分de名著」の冒頭で、伊集院氏が「ポーと言えば、推理小説だと思っていた」という趣旨のことを語っていた。次回のテーマが「モルグ街の殺人」なのでそこで話題になるかもしれないが、ポオが遺した推理小説は短編5編とされ...